移動本屋 ひらすま書房


 富山の流浪の本屋、ひらすま書房です。

 

 富山の薬売りのように、屋台やトランクをもって、

 2014年頃より古本やリトルプレスの移動販売を中心に行っています。

 

 その他、お店の一部に本を置かせていただく、「置きBOOK」、

 自宅の玄関を本屋に改造した「隠れ家本屋」など、

 いろいろな方に本を手に取っていただきたいと思い活動してきました。

 

 そして、2016年7月には、富山県射水市(旧小杉町)にある、

 大正時代に建てられた旧小杉郵便局にて、実店舗を開業しました。

 

 取り扱う本は、比較的新しい古本や、

 大型書店では扱うことが少ない、小さな出版社から発行されているリトルプレスなど。 

 

 どちらかというと、読書好きな方よりも、

 こんな本もあるんだと、普段本を読まない方でも手に取れるような本を選んでおります。

 

 小さなお子様向けの絵本も多数ございます。 

 

 

置きBOOK

富山の置き薬のように、お店などの一部に一定期間、

ひらすま書房の本を置かせていただくこともできます。

 

現在、置かせていただいているのは4店舗。

詳しくはこちらから。

【店舗情報】

Anno(アンノ)

富山市茶屋町1025

11:30〜18:00

定休日 月・祝日

【店舗情報】

書斎カフェ coconie(ココニ)

富山市婦中町板倉29-1 LE・REPOs 2階

平日 14:00〜22:00

土曜 17:00〜22:00

日曜 11:00〜20:00

定休日 火、第2・4・5日曜


【店舗情報】

クリア高岡店 家風(かふう)

高岡市木舟町38番地 山町茶屋2階

11:00〜17:00

定休日 火・水



「ひらすま」とは

屋号の「ひらすま」

なんだこれは、と思う人が多くいます。

別に、私の名前は、「ひらすま」ではありません…

 

 「ちょっくら、ひらすまするわ」といったら、

富山の方言で、「ちょっと昼寝するよ」という意味です。

 

 「へらすま」とも言われることがあり、「ひ」の発音は、「ひ」と「へ」の間と言った方がいいようです。正確には、ひぇらすま書房なのかもしれません。

 

富山では、「昼間」のことを「ひんま」や「へんま」ということもあり、おそらくそこからできたのではないかと、勝手に考えています。

 

ただ、富山でも、ご年配の方の中には使われる方もいらっしゃいますが、

若い人はもう使っていません。

 

恥ずかしながら、私も大人になってからこの言葉を知りました。

 

また、富山県東部の方よりは、富山県西部の方でよく使われるようで、

南砺市では、「ひらすんま」と言うそうです。

  

「ひらすま」 なんか、とってもいい響きです。

 よく考えてみると、現代人は毎日が忙しく、昼寝をすることなんてあまりないのではないでしょうか?

 昼寝と言えば、つまらない会議の時だけだという人もいるかもしれません。

 そんな忙しい世の中でも、かるーく昼寝でもしようかと考えられる

 心と時間の余裕がもてるような暮らしができればいいですね。

  

そんな心に、一石を投じるひらすま書房の数々の本!

ということになればいいのですが…

 

ということで、みなさんもたまには、「ひらすま」どうでしょう?